豫園の激ウマ小龍包

上海在住の友人いわく、豫園にめちゃめちゃ美味しい小龍包のお店があるというのでやってきた。ちなみに豫園は地下鉄の駅から少し離れているのでタクシーで来ると便利とのこと。
地下鉄1号線「黄陂南路」駅下車 徒歩20分 ←遠いっ!
豫園は上海でも「いかにも中国」という雰囲気いっぱいの街並みなので観光客が必ず訪れるエリア。小龍包はもちろんだが、観光でも必ず押さえておきたいエリア。みやげ物屋さんもいっぱい。

激ウマの小龍包を食べさせてくれるのは、「南翔饅頭店」というお店で、常に行列が続いている。
ちなみに店舗は1階のテイクアウトと2階の食事スペースとがあり、私は2階の食事スペースで小龍包を味わうことにしました。
なお、1階のテイクアウトの小龍包と2階の食事スペースでは提供される小龍包の味が異なるとのことなので、欲張りな人は両方チャレンジしてみるのも良いカモ。


まず店舗に入ると右手前におばちゃんが座ったカウンターがあるので、そこで食券を購入。食券を購入したら座席へ付くのだが、日本と違って上海のレストランでは座席案内係もいないし、ましてや順序よく前から順番に席に付けるわけでもない。
ではどうするか?
もうすぐ食べ終わりそうな人の横に立ち、先客が食べ終わって席をたったら即着席っ!これが中国スタイル。
お店のカウンターで買い求めた紙切れ(食券)をテーブルの上に並べておくと、お店の人が小龍包と引き換えに来てくれる。
正直、お店のシステムがわからなければいつまでたっても小龍包にはありつけないシステムだ(笑)

一応、「南翔饅頭店」の店内は禁煙のようです。観光客が多いからなのかもしれません。席につき小龍包の到着を待ちわびながら周りを見渡しながら待つ。


10分ほど待つとお店の入り口からワゴンに山積みになった小龍包が運ばれてくる。基本的に皆、小龍包の数量だけの違いなので、チケットの枚数を確認しながらバンバンと蒸篭(せいろ)を配っていく。店内にワゴンが現れたらお目当ての小龍包はもうすぐですっ!

蒸篭(せいろ)をカパっと開けるとお目当ての出来立てホカホカの小龍包にご対面。
早速、小龍包にかぶりつくと皮の中から割とサッパリとした味わいの肉汁がジュワッと溢れ出てきて、皮と肉だんごとの食感と相まって最高に美味しい。まさに小龍包の本場の味の貫禄を見せ付けられるような美味しさに蒸篭(せいろ)1つを一人でぺロリと平らげた。
ちなみに日本では正しい小龍包の食べ方は、中の肉汁で特に醤油などは使わないで食べるのが正しいと教わったことがあったのだが、周囲のテーブルを見回すと、中国人達は醤油に浸した細長いしょうがと一緒に小龍包を口に含んで味わってました。
たまらず私も試してみたところ、しょうがのヒリっとした辛味と小龍包のまろやかな味が究極ともいえるハーモニーを奏で最高に美味しいっ!小龍包は細切り生姜と醤油で一緒に味わうのが正しいです。ハイ!
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